研究プロジェクト

「生活がもっと楽しくなる」をテーマに新たなメディアの開発を始めました。
今後、展示会の出展を問わず、制作を進めていきます。

Yamaguchi Mini Maker Faire 2013 展示分 (2013.8.10-11)

・消灯マクラ タイプ1
 人間の体の中には、約20個もの体内時計があります。その体内時計は一日周期でリズムを刻む役割に担い、朝昼は体と心が活動状態、夜は休息状態に切り替わるようになっています。朝日を見て光が入ると「朝」のスイッチ、暗くなると「夜」のスイッチが入ることが最近の研究で分かってきました。
例えば、光をずっと浴びているとずっと昼間の感覚が続きます。このような状態が続けば、鬱などの精神障害にもつながると言われています。光をコントロールし、規則正しい生活を送る事で体内時計も正常に働いていくことにつながります。今回のタイプ1ではマクラに頭を乗せると電気が消える仕組みです。さぁマクラに頭を乗せてみましょう。今後開発予定のタイプ2では、マクラに頭を乗せて離すまでの時間を記録・グラフ化することで睡眠の見える化を図ります。
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・タイマーAR
 2~3分間の時間をどんなことをして過ごしていますか?例えば、カップラーメンの待ち時間とか。タイマーの代わりにAR(拡張現実)を使うことで、待ち時間を楽しむことが出来るのではと思います。今後普及していくAR技術の活用法として、生活の中に楽しい仕掛けが溶け込んでいくことを期待しています。
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shortcut interface product (2013.11.12)
・notebook 24
 ヒトは一生の1/3を睡眠に費やします。睡眠を短くすることで翌日の体調にも大きく影響していきます。現在の研究では睡眠不足で起きる病なども症例としてあがっています。「睡眠」の大切さをもっと日々の生活の中で刻んでいくことでリズムの良い生活に近づくことが出来ます。一般的に使われているスケジュール帳は「起きている」間の予定をまとめていきます。このスケジュール帳は「寝る」を中心にスケジューリングしていくことで、規則正しい生活が導かれるのではと思います。
 1ページに6日しか記載する場所がありません。これはスケジュール帳さえも見らずに一日をのんびり過ごすことで、また次の一週間を楽しめると考えました。右下に「Let’s take a rest once a week(週に一回は休みましょう)」を書きました。毎日楽しければ新しいものにもチャレンジできるというもの。スケジュールに書ききれないほどの毎日がこの「notebook 24」から生まれることを期待してます。
notebook 24